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はちみつの恵 国産純粋はちみつ

最近、「はちみつの恵 国産純粋はちみつ」を知って、はちみつってあんまり食べてないなと気づきました。
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国産のはちみつ、しかも非加熱で、自然なままの甘さを楽しめるというのがよさそうと思って、少し調べてみました。

1kg入りというたっぷりサイズで、日々の食卓に気兼ねなく使えるのが嬉しいポイント。

口コミでは、さらっとした口当たりとまろやかな甘さが評判のようで、ヨーグルトやトーストに合わせると本当においしそう。
朝のちょっと慌ただしい時間にも、こういう自然な甘さをひとさじ加えるだけで、気持ちがふっとほどける瞬間が生まれそうです。

「百花蜜」だから、季節や花の種類によって少しずつ風味が違うらしく、それもまた魅力だなと感じました。
毎回同じじゃないというところに、自然の豊かさを感じられそうで、ちょっとわくわくします。

少しだけ価格は高めかもしれないけれど、きちんと作られたものだからこそ、そこにはちゃんと意味がある気がします。
暮らしの中に、少しだけ丁寧な選択肢を増やしていきたい。
そんな思いにもぴったり合うはちみつだなと思いました。

PLAUD NOTE

最近、PLAUD NOTE(プラウドノート)というAIボイスレコーダーの存在を知って、すごく驚きました。
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録音するだけじゃなくて、録った音声を自動で文字起こしして、しかも要約までしてくれるんだとか。
ちょっと未来みたいな話ですよね。

本体は3mmのカードサイズで、スマホにぴたっとつけて持ち歩けるのも便利そう。
最大30時間も録音できるし、バッテリーもかなり持つらしいので、会議やインタビュー、講義の記録なんかにもぴったりだなと思いました。
しかも、英語以外にもたくさんの言語に対応しているそうで、グローバルな場面でも役に立ちそう。

こういうアイテムがあると、聞き逃しを心配せずに、その場の会話や話に集中できるんだろうなと思います。
録音を後で聞き返してメモをまとめる手間も減るし、なにより、要約機能まであるのは本当にすごい。

ただ、お値段は少し高めで、使うにはサブスクプランが必要な場合もあるみたいなので、自分のライフスタイルにどれだけフィットするかは考えた方がよさそう。
でも、もし必要なシーンが多いなら、きっとものすごく頼もしい相棒になってくれそうです。

こういう便利なアイテムを上手に使いながら、自分の時間をもっと大切にできたらいいなと思いました。

ありか

瀬尾まいこさんの新作『ありか』をネットで見かけて、タイトルだけで少し胸がぎゅっとなりました。
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「ありか」って、居場所とか、存在していい場所とか、そんなふうに受け取れる言葉ですよね。
今のわたしにとっても、すごく気になるテーマです。

あらすじを読んでみると、シングルマザーの美空さんと娘のひかりちゃん、そして元義弟の颯斗さんとの物語だそう。
家族っていう形にとらわれない、小さなつながりの中で生きる人たちの姿が描かれているみたいです。
瀬尾さんらしい、あたたかさと静かな痛みが同居している物語なんだろうなと思いました。

「これまでの人生を全部込めた」と瀬尾さん自身が語っていると知って、ますます興味が湧きました。
誰かに寄りかかったり、誰かを受け止めたり、そういう繰り返しの中で、ようやく少しずつ「ここにいていいんだ」と思えるようになる──そんな優しい光景が目に浮かぶようです。

今すぐ読むことはできないけれど、心が疲れたとき、何かをそっと支えてほしいときに手に取りたい一冊だなと感じました。
いつも焦ってしまう自分に、「そのままでいいんだよ」と言ってくれるような気がしています。

天然石ミニウォレット カスタムオーダー

最近見つけたハシバミの「天然石ミニウォレット」のカスタムオーダー企画。

あまりの可愛さに、思わずページを何度もスクロールしてしまいました。
15色の本体カラーと12種類の天然石から、自分だけの組み合わせが選べるなんて…
これはまさに“ときめきの選択肢”という感じです。

三つ折りでコンパクトなのに、小銭入れもカードもきちんと入る実用性があるそうで、ミニバッグ派としてはこのサイズ感がありがたい。
しかも、留め具に天然石がついているなんて、毎日手に取るたびにちょっと嬉しくなれそうです。

個人的には、やさしいグレージュ系のカラーに、ローズクォーツかラブラドライトのような、少し揺らぎを感じる石を合わせたいなと思いました。
天然石って意味や効果を調べたくなるし、選ぶ過程そのものが楽しいですよね。

今回のカスタムオーダーはブランド15周年を記念した特別な企画だそうで、2025年4月10日〜27日の期間限定。
届くのは8月以降とのことですが、夏の終わりに新しいお財布が届くっていうのも、ちょっとしたご褒美感があって良いなと思いました。

ひとつひとつが違う、世界に一つだけのミニウォレット。
こういう企画って、日常の中にちょっとだけときめきを加えてくれる感じがして、すごく好きです。

去年のカリフォルニア州の経済規模が、日本を上回り世界第4位に

「去年のカリフォルニア州の経済規模が、日本を上回り世界第4位に」。

そんな見出しを見かけて、思わず手を止めてしまいました。
アメリカの“州”が“国”としての日本を追い抜く…というのは、あらためて考えるとインパクトのある話で、しばらく記事を読み込んでしまいました。

報道によれば、カリフォルニア州の2024年のGDPは約4.1兆ドル、日本は約4.02兆ドルだったとのこと。
シリコンバレーや映画産業の影響もあると思うけれど、スタートアップやテックの勢い、移民による人口増加など、成長の土台がたくさんあるのだなと感じました。

一方の日本は、円安や人口減少の影響が響いていて、国としての規模や力が少しずつ目に見える形で変わってきているのかもしれません。
実際、わたし自身も生活費の上昇や、給料とのバランスに戸惑うことが多くて、「豊かさって何だろう」と考えることが増えました。

こういうニュースを目にすると、単純に「負けた」「悔しい」という気持ちというよりは、じんわりと現実を突きつけられるような感覚になります。
でもそれと同時に、日本には日本なりの強みや可能性がまだあるはずだし、今こそ地道な改革やチャレンジが求められているのかもしれないなと思いました。

変化の時代に生きているんだなと、あらためて感じさせられた出来事でした。